顎関節症@情報館 症状・治療法・病院


顎関節症の自宅療法

顎関節症は、一つの生活習慣病とも言えるため、自身で行う 自宅療法も大事です。自宅療法により、顎関節症の原因で ある歯ぎしりや偏咀嚼などの悪習癖や、それを誘発する背景 などを把握し、取り除くことをしなければ、根本的な治療に つながりません。原因を取り除くことが出来れば、症状の 改善とともに、再発の予防にもなります。

顎関節症の場合、普段のセルフケアとしては、

・歯を接触させず、くいしばったりしないようにする。
・出来るだけ硬いものは噛まない。
・口を大きく開けない。
・食べ物や、会話中、歯の治療のときなどにも注意する。
・こまめにマッサージをする。
・口の開閉や顎を横に動かしたりするなど運動を行う。
・良い姿勢をいつも心がける。・うつぶせに寝ない。

こうしたものがあります。

また自分で顎関節症かどうかチェックするには口を大きく 開けて、指を縦にして何本入るか、調べてみます。正常 ならば3〜4本入りますが、顎関節症の場合は1〜2本しか 入りません。動かすと痛むので開けることができないない 場合と、ひっかかる顎関節の異常で開けられない場合と があります。頭痛や肩こりがひどい場合も顎関節症に かかっている可能性があります。

病院での治療は生活習慣を改善する自宅療法の延長線上 にあると考え、

・無理をしない。
・継続する。
・顎に負担を掛けないよう意識する。

これらを心がけることが大事です。なかなか改善されない 場合、専門医に指導してもらい、心理面での療法でも、 精神神経科での療法が行われることもあります。



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